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リーガルハイを見終えての感想

私はアニメ、ゲーム等も好む所謂オタクと呼ばれる人種ですが、映画、ドラマにも興味はあります
特撮なんかも見たりしますしね、仮面ライダーとか戦隊とか

で、昨今ネットで話題になってるドラマという事で、シーズン通して見てみたんですが…
なんだか小馬鹿にされたような不快感が残るだけでしたね
法廷モノは逆転裁判とか離婚弁護士、弁護士のくず等好きだったので期待したのですが

先ず、今日日の少年漫画やヒーロ―モノですら、相手側の正義や戦う理由を描くというのにこの作品は
劇中で皮肉ってる割に、典型的なヤラレ役である三木をライバルとし、こんなことも分からないのか
というレベルにまで落とされている黛を斬って主人公をカッコよく見せてるのが非常にツッコミ所が満載でした

典型的な勧善懲悪ドラマに依存しているとも言える作りなのにこれじゃあ説得力無いよね、と
ファンの方々はそこを喜んでようですが…ハッキリ言って作中バカにしてる予定調和なヒーローモノ以下かと思います
結局無敗の鬼才という肩書もった主人公が無双していくだけになってしまっているのですからね

スペシャル版でも話題となった金八先生に対する侮辱とも言える主人公の言動も非常にイヤミったらしく不快でした
そもそも、脚本家や喜んでるファンはちゃんと金八先生を見たのだろうかと思うのですよ
特に「腐ったミカン」の台詞で有名なシーズンの話など若年層が凶悪犯罪に走ったりする事に対する
根本的な答えが描かれていたり、バックに「世情」が流れる一連のドラマは鳥肌モノですしね

このエピソードやシーズン2の最終回等、物語の重要なファクターだった部分を有耶無耶にして投げてる部分もどうかと
スペシャル版ではイジメがあったかどうか、シーズン2の最後では犯人は結局誰か、という部分ですね
物語の屋台骨とでも言えるような大きなものであればある程、最後に明確な解答を打ち出し
ちゃんと完結させることで初めて「演出」たりえるのではないかと思うのですけれどねぇ

少年漫画やヒーロモノの構造に依存してる割には、それらへのイヤミとも思える演出が目立つ
コメディ路線とパロディの複合技とすると、シリアスで真面目ぶった部分が鼻に付く
法廷モノにしては、扱った事件の結末に対する説明が成されていない

何をメインで描いていくか、スタッフは明確にしてなかったんじゃないかと思います
思えばこの「リーガルハイ」という作品は何に対しても徹底していない為、スッカラカンで中途半端
見た目の華やかさの裏にはドギツイ嫌味が隠されている…
その印象が、日夜キャバクラやホストクラブにて繰り広げられる擬似恋愛に対する印象に酷似している気がします

なので他人には死んでもオススメ出来ない作品と思いましたね

[ 2013/12/20 20:43 ] 戯言 | TB(0) | CM(0)
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